やる気を出すにはドーパミン

新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。新年早々ですが,仕事が溜まっていてなかなかやる気が出ないということはありますよね。
やる気を出すにはどうすればいいのでしょうか?やる気を起こさせる方法の一つとして,ドーパミンという脳内の神経伝達物質を多く分泌させればいいとされています。
ドーパミンは,やる気や動機づけを上げる神経伝達物質の一つです。これは快感の物質でもあり,あまり過剰に分泌されると幻覚やパラノイアが起こったりするため,バランスが重要です。反対に不足し過ぎると,パーキンソン病であるように,身体が震えたり,物覚えが悪くなったりもします。
他に,ドーパミンは,脳の信号のやりとりを活発にするため,記憶力の活性にも効果があるといわれています。
では,やる気を少しでも出すため,ドーパミンを増やすにはどういったことがいいのでしょうか?ドーパミンは自分にとって何等かの意味があることに行動を起こすことで分泌されます。
例えば,なぜ?と物事に対して疑問を持つことでも,主体的に取り組むため,ドーパミンが分泌され,やる気や記憶力が高まるという効果があります。
他に,こんな経験は無いでしょうか?テスト勉強をしていて,点数が上がってくるとやる気が湧いてくるという経験です。
目標を達成すると,それによってドーパミンが分泌されるとされているため,テストの点数が上がっていくと嬉しくなりドーパミンが出てくるのでしょう。
ですから,小さな目標を設定して,それを達成するごとに,何か自分にご褒美をあげる,自分を褒めるというのも方法の一つです。やる気が出ないときは,簡単なことから始めるのです。
小さすぎる目標でも大きな結果を生み出すことに繋がるのです。では,大きな仕事があれば,それを小分けにして,最後までやり遂げる過程で,継続してドーパミンが分泌されていくため,目標を小分けにするのも効果的な方法でしょう。
他には運動をすることでドーパミンが分泌されますが,運動をすることで,セロトニンなどの神経伝達物質が増えるため,健康のことも考えておススメの方法です。
ドーパミンを出すことでやる気が少しでも出てくるのであれば,試してみる価値はあると思います。

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